2148件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日琵琶湖・CO2ネットゼロ対策特別委員会−01月24日-01号

川畑主幹井上主査辻主任主事 6 会議に付した事件  別紙次第書のとおり 7 配付した参考資料  別紙のとおり 8 議事経過概要   別紙のとおり                  議事経過概要 開会宣告  13時01分 1 滋賀県県産材の利用促進に関する条例案について (1)説明  富田博明委員長 (2)質疑、意見等節木三千代 委員  県産材を活用するのは大事ですが、国産材

長野県議会 2022-12-07 令和 4年11月定例会本会議-12月07日-03号

また、昨年は、中国、北米などでの需要拡大輸送コストの上昇により世界的に木材価格高騰し、今年はロシアウクライナ侵攻によりロシア材輸入がストップとなり、第3次ウッドショックが発生したことにより国産材への需要が一気に高まってきました。このタイミングを逃さず、知恵と実効性を持って、輸入材に代わり市場のニーズに応える様々な県産材を市場供給することも重要になってきています。  

山梨県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第5号) 本文

私は、国産材への注目が集まっている今こそ、木材生産の増大に向けた施策を一層強力に推進すべきと考えますが、県の取り組みについて伺います。  次に、県内事業者への再生可能エネルギー等導入支援についてです。  先般、政府は物価高騰に対応するため、企業や家庭の電気料金などの負担軽減策を盛り込んだ総合経済対策を決定しました。

愛知県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第3号) 本文

木造建築構造は、柱などの垂直材とはりやけたなどの横架材で構成されているわけですが、強い強度が要求される横架材国産材割合が極めて低く、ベイマツ外材を原料とする集成材などの輸入材が使われていましたが、ウッドショックや急激な円安により輸入材高騰し、調達が難しい場合には設計変更したり完成が遅れたりする、そういう事例があると聞いております。  そこでお尋ねをいたします。  

宮崎県議会 2022-11-30 11月30日-06号

今年の夏ぐらいからは、木材価格が徐々に下がってきているとはいえ、国産材製材品価格は依然として高値で推移しております。 我が国は、木材需要の6割を輸入材、特に米材や欧州材に依存してきたことから、外材高騰した際の急激な建築材不足に早急に対応できなかった中、国産材安定供給を強みに対応可能であった住宅メーカーというのは、一部に限られておりました。 

宮崎県議会 2022-11-24 11月24日-02号

ウッドショックに対応できる国産材安定供給体制の確立を目指すなど、持続可能な森林づくりを進めることが大事であります。 入郷地域の再造林率は9割を超える状況であります。宮崎県の伐採跡地の7割以上で再造林が実現しているとのことでありますが、県は、持続可能な林業を確立するため、再造林にどのように取り組んでいるのか、環境森林部長にお伺いいたします。

滋賀県議会 2022-11-17 令和 4年11月17日琵琶湖・CO2ネットゼロ対策特別委員会−11月17日-01号

全て滋賀県産の木材が使えるとは限りませんが、滋賀県の木材が駄目なら国産材それが駄目ならJAS構造材となればいいと思います。木造にするということは、CО2の削減につながり、今、滋賀県が進めている施策に貢献でき、社会的にも評価されるという、そういう時代になってきていると思います。

香川県議会 2022-11-01 令和4年[11月定例会]環境建設委員会[環境森林部] 本文

実は育てた材が、国産材がもうそろそろ出てくるんだと。だから、40年代とか50年代とか出てくるんだと、こういう話をしとったんです。やっぱり日本資源のない日本というけど、唯一あるのは森林やと、こういう話をしとったんです。  今森林の話をするんやけど、実際材は多分あるんです、日本には。しかし、それをどうやって運び出すか。

香川県議会 2022-11-01 令和4年11月定例会 資料

───────────────────────────── 発議案第6号       森林林業木材産業施策の推進を求める意見書(案)  森林林業木材産業を巡っては、人工林資源が本格的な利用期を迎える中、国産 材供給量拡大するとともに林業産出額林業従事者給与の増加など良い流れが生 まれている。  

長野県議会 2022-10-07 令和 4年 9月定例会農政林務委員会-10月07日-01号

しかしながら、全国的な動きとしても、国産材へのシフトが進みつつありますので、我が県も乗り遅れないように取り組む必要がありますし、次期森林づくり指針の中でも、林業木材産業の目指すべき姿もしっかりと考えて、具体的にしていきたいと考えております。以上でございます。 ◆中川博司 委員 これは、鈴木委員がおっしゃったように、林務部だけの課題ではないと思います。

新潟県議会 2022-09-29 09月29日-代表質問-02号

ウッドショック以降の国産材、県材回帰現場実態を考えますと、達成可能な目標期待をしますが、担当部局目標達成見込みと意気込みについて伺います。 次に、素材生産拡大には、林業従事者の育成・確保への取組に加え、異業種からの参入を促すことも重要と考えます。 県内林業成長産業化を目指すための木材生産に係る人員確保への現状での具体の取組とともに、今後のさらなる取組方針について伺います。 

群馬県議会 2022-09-29 令和 4年 第3回 定例会-09月29日-04号

議員御承知のとおり、ウッドショックによりまして、これまで輸入材利用してきた建築業者が代替として国産材にシフトしましたことから、国産材需要が高まっているという状況でございます。この国産材需要増に対応するためには、素材生産量拡大木材安定供給体制構築が必要であると考えております。